あの「喜劇王」も実はあがり症だった?「あがり症」の俳優・芸人を紹介

あの「喜劇王」も実はあがり症だった?「あがり症」の俳優・芸人を紹介

俳優や芸能人は、常に周囲から視線を浴び、その活動が注目される職業です。このような職業に就く人は「あがり症」とは縁遠いように思えますが、実は俳優や芸能人の中にも、「あがり症」に悩んでいる人は結構多いのです。

 

日本の芸能人にもあがり症に悩んでいる人はいます

大御所として知られる和田アキ子さんは、実はあがり症で舞台に立つと緊張でマイクが震えることがあるそうです。久しぶりのテレビドラマ出演の際には声が震えてしまい、NGを連発したこともあったそうです。

 

女優の星野真里さんはあがり症であることで良く知られています。星野さんの芸歴は7歳の頃から始まっていますが、子役だった頃は特に「あがり症」ではなかったそうです。大人になって「自意識」を持つようなってからあがるようになったとのこと。バラエティ番組にも出演されていますが、実はバラエティ番組は苦手なんだそうです。

 

アンジャッシュの児島さんにもあがり症があるそうです。本番中、緊張感を覚えたら「深呼吸」することで気持ちを落ち着かせているとのこと。見た目わからないよう、鼻から息を吸い、少しだけ口を開いて息を吐きだしているそうです。

 

世界の有名人の例は

レディ・ガガさん

世界的に活動するレディ・ガガさんもあがり症があることが知られており、ライブでステージに立つと頭の中が真っ白になってしまうほど緊張を覚えるそうです。失敗に対する極度の恐怖心があり、あがり症の原因となっているそうですが、そんな彼女のあがり症克服のための方策は、徹底的にリハーサルを重ねることだそうです。あがり症で頭の中が真っ白になっても、意識せずにステージをこなせるよう、身体が覚えてしまうくらい、練習を重ねているそうです。

 

チャールズ・チャップリンさん

アメリカ映画の「喜劇王」、チャールズ・チャップリンも、実はあがり症で悩んでいたといわれます。彼はスピーチを大の苦手としていましたが、アメリカは特にスピーチの上手下手がステータスとして問われる社会であるため、避けて通ることができませんでした。

 

チャップリンはスピーチへの苦手意識を克服し、上達するために「チャップリン方式」と呼ばれるあがり症克服法を実践していたといわれています。

 

チャップリンのあがり症克服方法は?

実際にチャップリンがどのような方法を実践していたかは諸説ありますが、その中のひとつに、友人と一緒に歩きながらお題を出し合い、決められた地点まで歩く間、そのお題にそったスピーチを続ける、というものがあります。決められた目的地に着いたら次の人が新しいお題を出して、それをまた目標地点まで歩く間スピーチを続ける。それを繰り返し行うことでスピーチへの苦手意識を克服したといわれています。

 

あがり症の仕組み

「あがり症」は血中のノルアドレナリンという、覚醒や興奮に関係する神経伝達物質の濃度が上昇することで起こる症状です。ノルアドレナリンは脳の青斑核という部位にあるノルアドレナリン神経から、緊張感や不安感を感じたときに活発に分泌され、交感神経を活性化します。交感神経が刺激を受けることで、心拍数・体温・血圧が急上昇し、これが動悸・発汗・震えなどの「あがり症」の症状を引き起こす原因となります。

 

緊張や不安を感じたとき、活発に分泌されたノルアドレナリンによって交感神経が刺激されて心拍数や体温、血圧が上昇することは、動物が危険に備え身体を臨戦態勢にするためのあたりまえの反応です。いわゆる「あがり症」とは、交感神経が普通の人より過敏に反応してしまい、ノルアドレナリンの効果が過剰に出てしまう症状といえるでしょう。つまり、「あがり症」そのものは正常の反応といえるのです。

 

あがり症を軽減する注意トレーニングとは?

「あがり症」になる人は、自分に対する意識が過剰な傾向があるとされます。「緊張してはいけない」と考えすぎたり、他人からどう見られるか気にしすぎることが「あがり症」の原因になっているといわれます。このような原因は、自意識以外のほかの物事に注目する「注意トレーニング」を繰り返すことで改善できるとされています。

 

「注意トレーニング」には2つの方法があります。ひとつは画家やプロカメラマンになったつもりで、目の前にいる人の顔を意識して観察するという方法です。目の前の人の顔の形や髪の長さなどを細かく観察することで意識が自然と相手に向いて、自分へ意識が向かわなくなります。

 

もうひとつは音楽を聴きながらメインボーカルや主旋律だけではなく、楽器パートごとに分けて、それぞれのパートを意識して音楽を聴く、という方法です。それぞれのパートに意識を集中しながら繰り返し楽曲を聴くと、もう一度全体を聞き直したときに客観的に曲全体が把握できるようになり、物事のさまざまな部分に柔軟に意識を向けるスキルを身に着けることができます。

 

「あがり症」克服のためのトレーニングは長期的に繰り返すことで初めて効果を得られるものですが、時には会社で急にプレゼンをしなければいけなくなった等、すぐにあがり症に効果のある方法を試したいという時もあります。

 

あがり症を抑えるお薬もあります

あがり症に効果のある薬品として知られるものにβ遮断薬「インデラル」があります。

インデラルは医薬品通販サイト「コンディション21」で購入するのが便利です。

 

 

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