ツボ押しであがり症克服!緊張した時に刺激するのにおすすめのツボ

ツボ押しであがり症克服!緊張した時に刺激するのにおすすめのツボ

新しい環境に身を投じると、極度に緊張を感じ、そのたびに憂鬱になってしまう人がいます。多かれ少なかれ誰しも新しい環境は緊張するものですが、それも過度になるとつらいことでしょう。そんな時は、少しでも気持ちをリラックスさせてくれるツボ押しをぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

ツボ押しで緊張が和らぐの?

「ツボを押したぐらいで緊張が和らいだりあがらなくなったりするの?」と疑問の声も聞こえてきそうですが、東洋医学の考え方では十分あり得ることです。東洋医学によると、人間の抱く感情にはそれに対応する臓器があると考えられています。たとえば、悲しみは肺に、怒りは肝臓に、恐怖や驚きは腎臓にといった具合です。各臓器にネガティブな感情が割り当てられているのですが、各臓器がバランスよく機能している時にはそうしたネガティブな感情は表に現れてきません。ところが、環境が劇的に変化した時などには、そのバランスが崩れてしまって、ネガティブな感情が出てしまいやすくなるのです。

 

そんな時にツボ押しは役立ちます。指圧や鍼灸などでツボを押すことで、バランスを崩していた臓器が改善し、それに伴い感情も落ち着きやすくなるという考え方です。女性の場合、生理中に感情が乱れやすくなることがありますが、これは出血によって肝臓に大きな負担がかかっているため、肝臓に割り当てられている怒りの感情が表に出やすくなるからと考えられます。そのため、生理中にイライラしやすくなるというわけです。この時、肝臓に効くツボを刺激することで、臓器のバランスが整い、感情も整いやすくなると東洋医学では言われています。

 

では、緊張緩和やあがり症の解消にはどのようなツボが効果的なのでしょうか。

 

緊張緩和やあがり症の解消におすすめのツボ

労宮

まずは手のひらの中央、「労宮」というツボです。手を握った時に中指の先が当たる辺りにあります。このツボは心臓と関係しており、刺激することで心臓由来のドキドキする感覚が和らぐことが期待できるでしょう。緊張した時のおまじないに、「人」という字を手にひらに書いて飲み込むというのがありますが、これも自然とこのツボの効果が知られていたからでしょう。

 

大領

同じく手にあるツボが「大領」です。手首の内側、ちょうどシワが寄っている中央付近にあります。こちらは先ほどの心臓に関係するツボと違って、脳と関係しているため、考えすぎて緊張しやすい人におすすめです。緊張ばかりで憂鬱になる、夜あまりよく眠れないなどといった状態に心当たりがあるなら、ぜひ大領を刺激してみてください。

 

上星

次は、額の上にある「上星」というツボです。額の真ん中、生え際から上に2~3センチほどのところに位置しています。東洋医学では、極度に緊張した時の状態を「気が昇る」などと表現することがありますが、その状態を解消するのに効果的だと言われているツボです。緊張のせいで頭がぼーっとした時に刺激してみましょう。昇った気をクールダウンするため、焦る気持ちが落ち着きやすくなります。

 

膻中(だんちゅう)

次のツボは胸にあるツボです。「膻中(だんちゅう)」といって、左右の乳首を結んだ線のちょうど真ん中辺りに位置します。ここは気が集まる場所ですが、緊張するとその気の通りが悪くなってしまいます。そんな時にこのツボを刺激することで、気を通しやすくするのです。動悸やイライラなどの緊張の諸症状を抑えるのによく活用されています。なお、最初に紹介した労宮と併せて刺激するとより効果的です。

 

光明

最後は、「光明」というくるぶしの上にあるツボです。このツボは胆嚢に関係しているとされています。胆嚢とは、「大胆」「肝っ玉」などという言葉もあるように、決断力に関係する臓器と考えられているため、緊張のあまり決断が鈍った時などに刺激するとよいでしょう。

 

以上が緊張を緩和するのに効果的だとされているツボですが、どのツボでもツボには効果のある押し方があります。押すときの強さは、自分で痛気持ちいいと感じるぐらいです。痛すぎるほど強い力で押す必要はありません。気持ちよさを感じる程度の強さで、5~10秒間ぐらい押し続けましょう。刺激がじんわり広がっていく感じを意識するとより効果的です。

 

なお、自分でツボを押すのでなくても、人に押してもらっても同じく効果が期待できます。パートナーがいらっしゃる方は、ぜひお互いのツボを刺激し合ってみてはいかがでしょうか。自分で押すのは面倒、押してくれる人もいないという場合は、便利な「鍼シール」というツボを刺激するアイテムがあります。貼っておくだけでよいので、ふだんから持続的にツボを刺激したいという方にもおすすめです。

 

あがり症を抑える薬インデラル

なお、ツボ押しでも緊張やあがり症の改善が見られないという場合もあるでしょう。また、気持ちはともかく、汗や赤面、手や声の震えなど肉体的な症状にお悩みの方もいるはずです。そういう急を要する時には、インデラルという薬を試してみるのも一つの手でしょう。降圧剤の一種として偏頭痛の治療にも用いられる薬ですが、緊張から生じる諸症状の緩和にも効果が期待できます。お求めの際は、通販サイト「コンディション21」をご利用ください。初めての方も簡単に購入できます。

 

 

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