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季節の健康対策

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健康豆知識

 
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 季節の健康対策  

春風とアレルギー&花粉症

● 花粉症はこうして発症します kafunn.jpg
花粉症は今や国民病。原因となる花粉は50種類以上あるといわれ、季節ごとには、2~4月はスギ、4~5月はヒノキ、6月~8月はイネ科が飛散しますが、中でも日本人に多いのはスギによる花粉症です。
花粉自体は本来私たちの身体には無害なものですが、体質やさまざまな要因により身体が花粉を『異物』であると判断すると、IgE(免疫グロブリンE)とよばれる抗体が作られ花粉から身体を守ろうとする体制が整います(免疫)。この抗体は、鼻などの粘膜に存在する肥満細胞に存在し、
花粉がどんどん入り込むことで、抗体による免疫反応がおき、これが肥満細胞を刺激します。
刺激を受けた肥満細胞は、“ヒスタミン”とよばれる伝達物質を分泌し、そこから脳へ情報が伝わり、花粉を取り除こうとするためのくしゃみ・鼻水・かゆみがおきるというわけです。
これを「花粉症」というわけですが、風邪にかかったときには鼻の粘膜などが炎症を起こしていることが多い為に刺激を受けやすく、花粉症になりやすいので要注意です。

● 花粉症じゃなくても要注意! 
春一番が吹き始める3月、鼻が詰まって息が苦しい、クシャミや鼻水が止まらない、目のかゆみ等々・・・春の憂鬱な悩みをかかえる人達が年々増えています。
この季節の風は、花粉だけでなく、さまざまな有害物質まで大量に運んできますので、ホコリっぽく、花粉症でない方もアレルギーに注意が必要です。
アレルギー体質は、遺伝的要因もありますが自然環境の変化や、知らず知らずのうちに食べている様々な食品添加物など、原因は多岐にわたってきていると言われています。
体力を整えること、アレルギーとなる物質は、徹底的に取り除くなどのセルフケアが大切です。

● おすすめセルフケア 
■毎日飲むお茶をちょっと一工夫
お茶に含まれる渋み成分『メチルカカテキン』と呼ばれる成分が豊富に含まれる『べにふうき』や『凍頂烏龍茶』がおすすめです。また、『べにほまれ』と呼ばれる品種のお茶もメチル化カテキンを豊富に含みます。
メチル化カテキンとは、お茶の渋味成分であるカテキンの1種で正式名を、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレート(EGCG3”Me)といい、、「アレルギー症状」に対する改善効果をもつとことが研究によりわかり、新聞、雑誌などで紹介され話題となりました。
*べにふうきは、新しい品種であることから大量生産が困難なお茶といわれています。

■睡眠をしっかり&リフレッシュ
睡眠不足、ストレスがたまっている、食事がきちんととれない、など生活のリズムが崩れているときは、免疫機能が正常に働かず、アレルギーが出やすくなるので生活を見直すことも忘れないようにしましょう。
お風呂にゆっくりつかって温まると心もリラックスするのでおすすめです。ティーツリーオイルを入れたり、入浴剤を利用するのもおすすめです。お肌のかゆみには、竹酢液を利用するのもおすすめです。

■掃除はこまめに、湿度にも注意
室内に持ち込まれた花粉を除去する意味でも、花粉シーズンの掃除は重要です。とくにソファーやカーテンなど布製品についた花粉やホコリに注意して、できるだけ毎日、掃除機をかけるようにしてください。
花粉が少ない朝早めの時間帯がおすすめです。また、掃除する際に使用する掃除機のフィルター、空気清浄機やエアコンのフィルター自体をこまめに掃除し、清潔に保つことも重要です。
床や家具などにも花粉がついていることが多いので、雑巾での水拭き掃除や、細かいほこりをからめ取るミクロ繊維の専用シートでの拭き掃除もしっかりして、いつも清潔にしておくことが大切です。

空気清浄機などを活用して空気をキレイに保つなどの対策も必要です。
また、乾燥していると、微風でもほこりや花粉が舞い上がり、症状を悪化させるため、加湿器やエアコンを利用して、適度な湿度を保つように心がけましょう。

2007/03/06   
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