● 腸が汚いと損するカラダに??
腸にたまった老廃物を排出してキレイな腸をたもつ“デトックス(解毒)”は、今年の健康キーワードとして注目されました。
腸は、食事やサプリメントからとった栄養素の吸収を主に行う器官であり、汚れていると、毒素が吸収されて血液が汚れて肌荒れをおこしたりさまざまな健康障害を引き起こすなどのトラブルにつながります。
また、老廃物がたまった腸では、バランスの良い食事やサプリメントからせっかく摂った栄養素もうまく吸収されません。ダイエットや美容のためにとサプリメントや栄養に気をつけたりしても、それらが上手く活用されない損なカラダになっているのです。
● 食生活で気をつけることは食物繊維と乳酸菌そしてお水
■食物繊維
キレイなおなかを作るためには、『食物繊維』を毎日しっかりとることです。厚生労働省が定める1日の目標摂取量は、20~25gですが、摂取の平均値は14.2gとかなり不足しています。
豆類やイモ類、キノコ類、海藻類を積極的にとるなど心がけましょう。
補助食品を上手く活用することもおすすめです。
■乳酸菌
大切なのは腸内に善玉菌を増やすこと。ビフィズス菌をはじめとする『乳酸菌』を毎日しっかり摂ることをおすすめします。
また、乳糖やオリゴ糖には、乳酸菌を増やす働きがありますので一緒に摂ると効果的です。
■お水
また、体内の水分が足りないと便が硬くなって排泄されにくくなりますので、水分補給も2時間おきを目安にこまめに行うことも心がけましょう。
● 生活習慣で気をつけることは運動と習慣付け
■運動
運動不足は腸の働きを低下させます。ウォーキングなどの軽い運動でも腸に刺激を与えてくれますので、日常生活の中で運動不足を解消するように心がけてみてください。
また適度な腹筋力も必要です。腹筋運動を意識的に取り入れましょう。
■習慣付け
眠りから目覚め腸が動き出す朝食後は、便意が起こりやすい時間帯といわれています。起きがけにコップ1杯のお水を飲んで腸に刺激をあたえ、排便を習慣化するように心がけてみてください。
2006/12/26
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