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健康豆知識

 
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 健康豆知識  

発芽玄米でムリなくもっと健康を

● お米の種類 
稲穂から取り出した、籾(もみ)を乾燥し、籾殻(もみがら)を取り除くとお米=玄米ができます。
この玄米から、糠(ぬか)の部分を取り除く過程を精米といい、お米は、その精米の段階に応じて、“3分つき米”や“五分つき米”、そして、この糠の部分がすべて取り除かれて胚芽だけが残った“胚芽米”、更には、この胚芽部分も取り除いた“白米”に分けられます。

● 発芽玄米とは??gaba.jpg
発芽玄米とは、玄米を発芽させて、ほんの少し(0.5~1mm)芽を出させた玄米のことをいいます。
発芽させることにより、酵素が活性化され、GABA(ギャバ)をはじめとして優れた栄養素が増加し、また、玄米よりもやわらかく食べやすいことから食生活に取り入れる人が多くなりました。
発芽玄米がもつ栄養価のすばらしさは、実は、古くから知られていたのですが、主流にならなかったのは、その炊きにくさにあったようです。
しかし、わずかに発芽した状態のままキープさせる技術が発達し、また、農林水産省から優れた栄養価があることが発表されたことをきっかけに、人気に拍車がかかったといわれています。

●発芽玄米に含まれるGABAの量は白米の約10倍!
特に注目すべき成分が、“GABA(ギャバ)”、正式名称「ガンマ-アミノ酪酸」です。
ギャバはアミノ酸の一種ですが、たんぱく質を形作っている18種類のアミノ酸とは異なり、特に哺乳動物の脳や脊髄に存在する成分で、神経伝達物質として脳内に存在し、さまざまな機能をもつことで注目されています。

●不足しがちなギャバは積極的に補って
ギャバは深い眠りに入っている時に生成されるため、寝不足ぎみの人はギャバ不足になりやすいといわれています。
近年までは、食事から摂ったギャバは、脳内まで届かないといわれてきましたが、最近になって、食べ物によって摂ったギャバも脳へ届くことがようやくわかってきており、不足するギャバは食べ物から摂ればよいことがわかってきました。

また、ギャバだけでなく、ビタミンやミネラル、食物繊維など豊富に栄養がつまった発芽玄米は、バランスの良い食事を心がける人やお子様がおられるご家庭にとってもおすすめです。
1対1の割合で白米と混ぜたり、3分の1だけを発芽玄米にするなどすれば、ムリなく食卓習慣に取り入れられます。


2006/12/26   
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