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健康豆知識

 
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 気になるカラダのこと  

血圧のお話

● 血圧とは?yasai2.jpg
血液が血管の壁に与える圧力が血圧です。血液は、心臓のポンプ作用によって全身の血管に流れていますが、血圧は、血管を流れる血液の量と、太い血管から細い血管へ血液が入り込むことによって起こる抵抗で決まり、血圧が高くなると、心臓や血管に大きな負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化などさまざまな疾患の原因となります。心臓が収縮するときの血圧を、『収縮期血圧(最高血圧)』、逆に、心臓が弛緩するときの血圧を『拡張期血圧(最低血圧)』といいます。
ちなみに正常血圧とは、収縮期血圧:130未満 かつ、拡張期血圧:85未満の場合をいい、収縮期血圧、拡張期血圧の順に、
130~139 または、85~89 にある場合・・・・正常高値血圧
140~159 または、90~99 にある場合・・・・軽症高血圧
160~179 または、100~109 にある場合・・・・中等症高血圧
180以上 または、110以上 にある場合・・・・重症高血圧
140以上 かつ 90未満 にある場合・・・・収縮期高血圧
にわけられます。

● 血圧はどうして高くなるの?
遺伝的な要因もありますが、生活習慣が大きく関係しています。
『肥満 :
標準体重を10%超えて体重が増加すると、末梢の細い血管は多量の脂肪で圧迫され、流れこむ血液が抵抗を受けて血圧は上昇してしまいます。』
『ストレス:
交感神経の緊張状態が続くことで、血管は収縮し、高血圧症となってしまいます。』
『塩分過多・運動不足:
ナトリウムの処理に腎臓の機能が追いつかなくなると、血中のナトリウム濃度が高くなり、その濃度を薄めようと血中に水分が入り、結果、血液量が増えることになります。血液量が増えると、心臓のポンプは圧力を上げなければならず、これが血圧があがる原因となってしまうのです。
また、運動不足になると、インスリンの働きが悪くなることで、過剰に分泌されます。インスリンが過剰に分泌されると、ナトリウムの排出が抑制されてしまい、血圧が上昇します。』
『喫煙:
ニコチンは、交感神経の緊張を高めますので、血管は収縮し、血圧が上昇しやすくなります。』

● 高血圧を防ぐ食生活のポイント
①うす味を心がける
1日の食塩量は10g未満が理想です。(日本人は、しょうゆやみそといった調味料から食塩の摂取量が多くなりがちです。だしのうまみをうまく使って、うす味を心がけましょう。)
②食べすぎに注意する
③適度な運動を心がける
④喫煙をひかえる
⑤定期的に血圧を測るくせをつける
⑥急激な温度差に注意する
血管に負担がかかります。
⑦ストレス対処法をみつけておく
⑧栄養バランスのとれた食生活を心がける
良質なたんぱく質・・・血管を強くする
食物繊維・・・余分な食塩の排出を促す


2005/11/04   
  株式会社ヘルスライフ